北岡秀紀のコンサルタントトレーニング | 「コンサルタント」 という新しい事業・キャリアをスタートしましょう

 

 

コンサルタントって?本当は何をする仕事なの?

 

周りを見渡してみてください。昔は経営コンサルタントという仕事が有名でしたが、今では様々な分野のコンサルタントが活躍をしていますよね。
ビジネスの分野を見てみると、経営コンサルタントだけではなく、集客コンサルタント、営業、人事、接客・・・というように、専門的なコンサルタントもいます。

 

それだけじゃありません。今のはビジネスの分野に絞ってお話しましたが、今ではイメージコンサルタントという、ファッションとかコーディネートをする方や、健康・ヘルス、運動、恋愛、、、などなど様々な分野でコンサルタントがいます。それぞれの分野で専門的な知識を持ち、それを使ってビジネスをしているのです。

 

昔はビジネスの分野だけでしたが、現代ではこのように多岐にわたっています。さて、コンサルタントとはなにか?何をしてお金おもらっている職業なのでしょうか?これに関して、1000以上の中小企業の売上upに貢献したコンサルタントのコンサルタント、テレビや新聞、雑誌などにも出演している北岡秀紀さんによると…

 

コンサルタントの仕事とは、
お客さんの問題を、自らの知識・経験・リソースを使って解決すること

 

と言っています。この考え方を通してみると、様々な分野でコンサルタントが活躍している理由がわかりますよね。現代ではインターネットやテクノロジーが発達したおかげで、情報が増えました。しかし、それに対応できている人はごくわずかです。情報がたくさんある中で、自分が必要な情報・知識を教えてほしいと思う人は増えています(あなたもそうではないでしょうか?)。

 

孫正義・ホリエモンの名言引用

 

 

 

知識差のビジネスです

 

つまり、コンサルティングというのは知識差のビジネスなのです。人よりも優れた知識を持っていれば、それを使ってビジネスをすることができます。
その最たる例がコンサルタントなのです。コンサルタントというと、難しいビジネススクールに通い、MBAを取らないといけないと… とか、大学教授並みの優れた知識がないといけない。と思われがちですが、そんなことはありません。

 

ここで比較するべき対象は、本を出しているような人・大学教授のような人ではありません。そうではなく、あなたよりも、その分野に関して知識が劣っている人と比べることです。お客さんになる人というのは、大学教授のような知識の豊富な人ではありません。お客さんとあなたの知識の差がビジネスの収益ポイントになります。

 

 

 

コンサルタントになる人が増えている理由

 

これこそが、コンサルタントになる人が増えている理由です。人よりも優れた知識を持っていれば、それを使ってビジネスにすることができる。それが主婦がコンサルタントになったり、サラリーマンがコンサルタントになれたり、社長がコンサルティング事業を立ち上げている理由なのです。

 

あなたの価値ある知識や経験が商品になるので、資本金はほとんど0でスタートできます(ファックス付きの電話とPC。合計7万円の初期費用でコンサルタントになった人もいます)。他の起業と比べてみてください。たとえば、フランチャイズとなれば加盟料金、店舗を借りるお金・・・もろもろ込で1000万はかかるでしょう。お金がかからないのも魅力の1つです。

 

そしてリスクも少ないです。お分かりの通り、資本金がかかるビジネスほど、リスクがになります。でも、コンサルタントは資本金がほとんどかかりません。それ故、失敗したとしても損するお金は非常に少ないです。

 

また、少ない時間でスタートできます。先ほどの店舗とかを借りるとなれば、実地調査や商品の仕入など、ここでは書ききれないほどの準備や手間、時間が必要になります。でも、コンサルタントは、いまこの瞬間から始めることができます。以上の3つの理由が、コンサルタントになる人が増えている理由です。

 

 

 

コンサルタントになることを決めた人の未来

 

私達は今まで多くのコンサルタント起業を支援してきました。講座、書籍、プログラムなどでお会いしてきた人から見てみると、大きく分けると、3つのパターンがあることがわかりました。

 

1つ目:コンサルタントとして起業(サラリーマン)

 

コンサルタントとして独立するスキルを身につけ、会社をやめて独立をする。本当に稼げるか不安…という方もいらっしゃいますが、勇気を出して次のステップに進んだ方は、すでにクライアントを見つけて、コンサルティングをしている人もいます。

 

2つ目:経営者の方は新しい事業・収入源として、コンサルティング事業を始める

 

ビジネスをしていれば、やはりいつ会社の売上が下がるか、それを不安に思っている方もいます。ビジネスの中には、価格競争に陥っていて、本業を伸ばしていくのは難しい…という方もいます。新しい事業としてコンサルティングビジネスを始めて、このように成果を出した方もいます。

 

3つ目:経営者がコンサルティングのスキルを使って本業の売上を上げる

 

これは予期していなかったことでした。多くの人はコンサルタントになると思っていたのですが、コンサルティングの方法を使うことで、本業の売上を上げる人が増え、最終的には本業に集中するような方もいたのです。でも、考えてみれば、自然なことです。なぜなら、ビジネスの問題を見つけ、解決することはコンサルタントの仕事です。それができるようになることは、本業でも売上を上げることができます。本業で成果が出て、今までよりも本業に力を入れるようにしたことを選んだ人もいます。

 

あなたもコンサルタントになりませんか?
その最初の一歩はこちらから

 

 

メニュー一覧

 

プライバシーポリシー

ダイレクト出版は、お客様の個人情報に取り組む企業を示す「プライバシーマーク」を取得しております。